2012.9.1(新潟県)
 低地では灼熱な日々が続きますが、標高2000mの湿原は秋の気配。

2006.9.2(栃木県)
 晴れた高所はどこでも爽快!

2010.9.4(栃木県)
 自身、生涯最高標高に到達!

2009.9.5(福島県)
 激しいガスを抜けたら眼下には雲海!

2007.9.8(新潟県)
 高所では低地では考えられないような濃霧の世界が突然広がることがあります。

2012.9.8(福島県)
 最高の夜明け!

2006.9.9(山梨県)
 樹海…。

2010.9.11(福島県)
 池塘の定点撮影!

2007.9.15(新潟県)
 秋が始まった感じの空…。

2005.9.17(山梨県)
 9月中旬になると、いよいよルリクワガタ属成虫も羽化が始まり、成虫の採集が可能となります。
 ただし、蛹やテネラル個体の確率が上がりますが…。

2010.9.18(福島県)
 登山と組み合わせても、日帰りで辿り着けた超有名湿原!

2009.9.21(新潟県)
 柴枯れ、そして紅葉が始まり出した快晴下の高層湿原…。

2007.9.22(栃木県)
 日の出…。

2006.9.23(山梨県)
 三つの山が噴火しているかのよう?

2010.9.25(群馬県)
 マイナーな山からの大絶景!

2009.9.26(群馬県)
 芸術的に?、均整のとれた山が二つ。

2008.9.27(群馬県)
 高圧線の鉄塔近くでは、意外な絶景が広がることも…。

2010.10.2(長野県)
 乗合バスでしか入れない林道から見た風景。

2008.10.4 (長野県)
 高所では冷たい水の溜まった池の周りから紅葉が始まります。

2009.10.4(新潟県)
 快晴の登山。強風という敵が居たことに初めて気付きました。

2009.10.10(長野県)
 広角レンズで撮影したくなった雲海が眼下に広がった!

2012.10.13(静岡県)
 冠雪の無い富士山も新鮮。

2010.10.16(新潟県)
 ナナカマドの実!

2011.10.16(山梨県)
 道を間違えた結果、素晴らしい風景に出会えました。

2008.10.18(群馬県)
 紅葉の始まりのタイミングで快晴登山!

2012.10.20(長野県)
 マイナーな地でも標高を上げると…。

2005.10.22(群馬県)
 高所では紅葉が始まりました。

2010.10.23(山梨県)
 山頂に「白い砂浜」が広がる不思議な山があった!

2008.10.25 (栃木県)
 紅葉の奥日光。

2007.10.28(山梨県)
 高所の紅葉…。

2011.10.29(群馬県)
 人間が作ったダムと言うのが残念ですが、大絶景。

2009.10.31(山梨県)
 早朝の幻想的な逆さ富士を撮影することが出来ました。

2008.11.2 (山梨県)
 標高が合うと紅葉のピーク。

2010.11.3(群馬県)
 行楽地の日の出!

2012.11.4(群馬県)
 標高を上げると落葉が進み、冬を感じることが出来る季節。

2005.11.5(長野県)
 カラマツの植林地帯は、クワガタを追い続ける身には魅力のない場所かと思っていましたが、紅葉の美しさだけは別格だと思いました。

2009.11.7(埼玉県)
 何の変哲も無い登山道…。その歴史は江戸時代にまで遡っていました。

2012.11.10(群馬県)
 夜明け。

2005.11.12(群馬県)
 ありふれた風景であっても…。

2009.11.15(東京都)
 標高2000m。 100km以上離れた江ノ島、三浦半島、房総半島がはっきり見えました!

2007.11.18(長野県)
 カラマツの紅葉…。

2010.11.20(山梨県)
 紅葉。

2009.11.21(山梨県)
 富士山をじっくり眺めながら日の出を迎えたのは初めての経験…。

2008.11.22 (神奈川県)
 初島に伊豆大島…。

2006.11.25(神奈川県)
 眩しすぎる海面…。

2005.11.26(群馬県)
 11月下旬になると、高所には明るい冬の林床が戻ってきました。

2011.11.26(長野県)
 霧氷に感動!

2009.11.28(長野県)
 視界30m未満、低温、強風、霰という悪条件の中で、貴重な経験!

戻る